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ホーム > 竹を炭焼き 2021年12月26日
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この窯での炭焼きは最後でした。 2021.12.26

炭焼き窯がすごく痛んでします。一つの窯は前回掘り出して今回、次に利用できるように切断しています。そして残りの窯で竹炭を焼きます。今年最後だとのことで、いつも参加いただいているKさんが参加してくれました。ありがとうございます。火付けからできるだけ焚き口の後ろで火を炊き、熱風が窯に入っていくようにします。火が引き出すと、一気に煙の量が増えます。こうなると煙を減らすための、ロケットストーブを使った2次燃焼、水フィルターの一斗缶を2つ通らします。これで煙は約4分の1になっています。それでもまだまだ工夫がいるのでしょうね〜。
古い窯は再利用のために、切断して利用できる大きさにしていきます。

焚き口からはみ出すくらいの所から火を燃やします。

火が引き出すと、煙の量が一気に増えます。

煙が透明になって着ると、もう直ぐ出来上がりです。

どんどん熱風を送ります。

ほとんど出来上がりのようです。

掘り出していたドラム缶窯を切断。

炭だし。良い加減でできているようです。

綺麗な炭ができています。

   
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