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ホーム > もう一つの窯で炭焼き2022年5月22日
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もう一つの炭焼き窯で炭焼き。 2022.5.22

炭焼き窯を二つ作り、先月そのうちの一つで炭焼きをしました。今回はもう一つの窯で炭焼きです。
先月の炭焼きでは、今までに無いくらいの良き炭焼きだったので、今回も期待でいっぱいです。
参加者も3名あり、炭焼きは進みました。しかし炭焼きの時間が先月よりもかかっています。火の入り方などを見ても先月と河原井なように思うのですが・・・。
炭焼きが終わり、翌日炭だしです。炭自体はうまく焼けています。火を入れる近くの炭も量が取れています。欲をいえば少し火が入り過ぎています。全体としては良い状況です。炭を取り出すと、ドラム缶の下部に木酢液が蒸発した跡があります。煙突の付け根部分にも木酢液の蒸発したものが見えます。
どうもこれが、熱の流れを塞いでいたようです。さてこれを防ぐにはどうすれば良いのでしょうか?

ドラム缶の窯に竹を入れていきます。
練った土で蓋などを密封していきます。
良い状態で燃えています。
しかし少し時間がかかっています。
良い炭が焼き上がりました。
   
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