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ホーム > 煙減少装置で竹の炭焼き 2020年3月22日
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煙減少が出来たかな、竹の炭焼き。 2020.3.22

今回大きく変更したことは、ブロアで風を送ることです。いつもは、うちわであおぎ、火が引き出すと自然に任せる。という方法でしたが、今回は風を贈り続け、窯の中の温度をできるだけあげて、炭の出来上がりを早くしようというものです。結果から言いますと、時間は2月より少し短く出来ました。炭だしで炭を確かめましたが、良い炭です。欲をいえば、もう少し窯の中に火が入らない方が良いかな?と重られました。また、煙を水に通すのですが、前回よりも水が減っていない(そのことが、どのように影響をしているかは、わかりません)。最後は、煙が透明になっていたので、前回より随分と進歩です。

炎を強くして、窯の温度を早く上げ、炭焼きの時間を短縮しようとする試み。

かなり温度が上がっていると思える。窯の中に火が入ってなければ、良いのだが・・・。

煙突を付け替えた。ロケットストーブに煙が逆流している。煙の逆流は、次回の宿題!

今までよりも、煙の量は少ないと思う。煙たいけどね。
もうちょっとで煙は、完璧と思うのですが・・・。

炭だし。燃えている部分もあるが、炭の出来は良い。ブロアで東温だけを送ったつもりだが・・・。

煙をくぐらせた水。一斗缶に2リットルの水を入れたから、ほとんど減っていない。前回は、半分になっていた。

   
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