いろいろと工夫して、いろいろと考えて昨月に、このように行こうと決め他のだが・・・やはりまた・・・。
。今回、竹の方は火を奥まで入れずに、火を抑えて温度を上げていこうとしていたのですが、竹が乾き過ぎの材だったからでしょうか?炭出しでみると、火が入り過ぎて半分以上が燃えてしまっていました。
一方、雑木の方は、材の乾きが足りなかったのでしょうか?中々煙が透明にならず、炭出しの時は窯の底に木酢液が溜まっていました。難しいものですね〜〜。材の状態・気候の状態、などなどをかなり意識して炭焼きに望まなくてはいけないようです。 |