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ホーム　＞　炭焼き窯の補修　2018年3月25日

他にも、たくさんの楽しみがあるよ～！！みんなで創っていきましょう。

竹を焼いている炭焼き窯の、補修を行いました。　2018.3.25

いつも竹を焼いている、炭焼き窯が壊れています。今回、事前に補修ができれば良かったのですが、雨の日が多く作業ができませんでした。本来なら、炭焼きイベントなのですが、補修の日に当てさせていただきました。残念ながら、参加者はおられなかったのですが、炭焼きに興味をお持ちの方には、窯のでき方がわかる良き日でした。しかし、いつも一緒に作業をさせていただいている鈴木さんとのペアで、スムーズに作業が進みました。チムワークがよくなっているのでしょうね。さて、次回の炭焼きが楽しみですね。よりよく炭が焼けてくれれば、嬉しいのですが・・・。


ペルー缶とドラム缶のつなぎが弱かったのです。隙間に土が落ち込んでいたようです。		新たなペルー缶を取り付けます。しっかりと補強を凝らして、止めていきます。


ドラム缶には、ビスが通りにくいのですが、それでもしっかりと止めておきます。今回は、金網も利用してます。		出来上がりです。気密度はよくなっているように思います。実際は、火をおこしてみないとわかりません。


焚き口は、ほぼ水平になっており、炊きやすそうです。次回の炭焼きが、楽しみな感じがします。		土が、しっかりと入って、気密度はよくなっているように思います。火の流れも、できていると嬉しいのですが。

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