細い木は、奥の方に、太い木は、手前に入れて燃えるのを計算する。しかし、計算通りには、、、。
ドラム缶に、ぎっしりと詰める。隙間がないほどに詰めていく。炭化されると、約80%の量になる。
土で隙間なく埋めていく。余分の空氣は、入らないようにして、火入れの準備完了。
火入れをする。結果から云えば、火をもっと遠火にしなければいけなかった。中の材が、燃えてしまう。
煙突の写真を撮り忘れていた。煙の状態を見ながら、火を調整していく。途中から、急に火が回ったようだ。
竹炭の状態。やはり火が強かった。焚き口周りが、燃え過ぎている。他の部分にも、火が回り過ぎたようだ。
雑木の窯が、まだ冷めていなくて、開けられなかった。翌日開けたが、やはり少し火が強かったようだ。